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資格 ( 取得可能資格 )

取得可能資格

国家試験、公的資格の取得を奨励するきめ細やかなバックアップ体制!

将来どのような職業に就くとしても、資格の有無が進路に関わってきます。他の人との差別化をアピールできるたくさんの資格を身につけることが、情報化社会を生き抜く上でのあなたの「武器」になるでしょう。ICC では、情報処理技術者など各種国家資格・公的資格取得のために全面的なサポートを提供します。

情報処理技術者試験とは?

情報システムを構築・運用できる情報処理技術者、情報システムを業務のツールとして使いこなすエンドユーザなどの人材育成がますます重要になっていくなか、情報技術の多様な問題に対応可能な応用能力の基礎を育成・評価する国家試験として、多くの企業や学校などから注目されています。「情報処理技術者試験センター」ホームページ はこちらです。

情報処理技術者試験(基本情報技術者試験) コンピュータ技術者の登竜門である国家試験。
情報処理技術者試験(応用情報技術者試験) 基本情報技術より1ランク上の難関国家試験。
情報処理技術者試験(ITパスポート試験) コンピュータを「使う」技術者のための国家試験。
CCNA(Cisco Certified Network Associate) ネットワークの構築・管理・運営、同社製のルータや機器を利用したネットワークの導入・設定・トラブルシューティングができる能力を認定する。
Oracle Master Bronze Oracleデータベースシステムの管理者を育成し、その実力を認定する。
C言語プログラミング能力認定試験(2級・3級) 基本情報技術者試験受験者向けプログラミング検定。
日商簿記検定(2級・3級) 経験者は2級以上、未経験者は3級を目指す。
日商PC検定 文書作成(2級・3級) Microsoft Wordを活用し、正しいビジネス文書の作成や取り扱いができるかどうかを問う試験。
コンピュータサービス技能評価試験 表計算部門(2級・3級) 国の定める法律、「職業能力開発促進法」で職業能力評価の専門機関として設立された職業能力開発協会が行う試験。
コンピュータサービス技能評価試験 ワープロ部門(2級・3級) 国の定める法律、「職業能力開発促進法」で職業能力評価の専門機関として設立された職業能力開発協会が行う試験。
情報活用試験(J検) ビジネスに欠かせない様々な能力を認定する。

上記資格は本カレッジで取得できるもののほんの一部です。他にもたくさんの資格を取得することが可能です。